電気製品等の認証

JET太陽光発電システム保守点検認証(JET PV O&M認証)

JET PV O&M認証とは

  • 保守点検業者及び技術者が作成した「保守点検報告書」を「JET太陽光発電システムの定期点検及び不具合調査に関するガイドライン」に適合するものであることについて認証を行うものです。
  • 上記の報告書認証を行うため、保守点検業者及びこれに属する保守点検技術者について、別途定めた登録要件に基づき、当該認証が可能であることの事前確認をさせて頂いた上で登録を行います。

    注:上記のJETガイドラインは「太陽光発電システムの定期点検及び不具合調査に関するガイドラインについての報告書」を受けて制定したものです。同報告書は一般社団法人日本太陽エネルギー学会にて入手が可能ですので、下記までお問い合わせください。
    TEL:03-3376-6015 URL:http://www.jses-solar.jp


JET PV O&M認証を取得すると

本認証は、太陽光発電システムを運用される方や保守点検業務を行う方にとって、上記ガイドラインへの適合性が客観的、かつ、公正に証明されたことを示すものです。

マーク画像
JET PV O&M認証の対象は

直流1,500V以下の非住宅用 50kW以上の太陽光発電システムに関し、太陽光発電システムを構成する太陽電池モジュール・アレイ、接続箱、集電箱、パワーコンディショナ(PCS)等までの直流電気回路等及びサイト環境を対象とします。

保守点検業者、技術者及び報告書認証の要件は

認証・登録要件

対象 登録・認証要件 (すべての番号の要件を満足すること) 登録・認証頻度
保守点検業者 ① 3年以上のPV関連業務及び5件以上のO&M実績、または 10件以上のPVシステム設計実績、あるいはこれと同等の実績を有すること
② ISO9001かこれと同等以上のQMSを有すること
③ 建設業法の許可である一般電気工事業以上を取得していること
④ ガイドラインを満足する下記の保守点検技術者を1名以上有すること
⑤ 保守点検に使用する測定機器として、
⑤-1 太陽光発電システムの保守点検を行う会社の所有であること、または貸与されたものであることを文書で示すこと
⑤-2 ガイドラインに記載される仕様を満たすこと
⑤-3 国家機関とのトレーサビリティがある校正が行われていること
3年毎に確認を行い登録を更新する
保守点検技術者 ① 上記の登録された保守点検業者に所属していること
② 3年以上のPV関連業務の実績があること、またはこれと同等の実績を有すること
③ JETが実施する保守点検研修を受講し、修了していること。 また、3年毎に更新研修を受講し、修了すること。
3年毎に確認を行い登録を更新する
保守点検報告書 ①上記の保守点検業者に所属する保守点検技術者が、JETが確認した測定機器を使用して作成する作業報告書であること
② ガイドラインに記載される事項について報告がなされていること
申込みに応じて個別に認証を行う

    注:この表は、2016年7月14日に開催された「JET太陽光発電システム保守点検認証事業検証委員会」にて確認されたものである。

お申込から認証までの流れ図

※ISO9001認証を取得されている場合でも、初回登録については、JETの評価員による立入調査を実施させていただきます。

お申し込みについて

登録・認証要件、必要書類等について、JETと事前にお打合せいただくことをお勧めいたします。

お申し込みに関するお問合せ先

担当:電力技術試験所内田、大林
TEL:045-570-2072 E-mail:pva_o_m@jet.or.jp

費用は

登録・認証に係る費用は、太陽光発電システム保守点検認証手数料表によります。

お問い合わせ先

電力技術試験所 TEL:045-570-2072 FAX:045-570-2077 E-mail:pva_o_m@jet.or.jp

更新日付:2016.08.23