マネジメントシステム認証サービス

OHSAS18001(労働安全衛生マネジメントシステム)認証

労働安全衛生マネジメントシステム認証シンボル

労働安全衛生マネジメントシステム認証のシンボル

「OHSAS」規格は、「Occupational Health and Safety Assessment Series」規格の略であり、日本語では、一般的に「労働安全衛生(又は職業上の健康と安全)審査シリーズ」と訳されています。この規格はイギリス規格協会(BSI)が、労働者の健康被害や労働災害などに対する労働安全衛生リスクを管理し、そのパフォーマンスを向上させるための仕組みとして、各国の標準化に係わる団体や認証機関など13機関の支援を受け、「OHSAS18001」を1999年に発行しました。「OHSAS18001」は未だ「ISO」として規格化されていませんが、基本的に「ISO9001」及び「14001」と整合が図られており、労働安全衛生に関して唯一国際的に認知された規格となっています。

日本においては、平成11年4月30日に労働省(当時)から「労働安全衛生マネジメントシステムに関する告示」(平成11年労働省告示第53号)が発出されました。お客様(事業者)は、この告示に基づき労働災害の潜在的危険性を低減させるとともに、労働者の健康の増進及び快適な職場環境の形成の促進と安全衛生の水準向上を図っています。さらに、リスクを除去し又は最小限に抑えるために「労働安全衛生マネジメントシステム(OHSMS)」を確立し、実施し、維持して継続的改善を図り、労働安全衛生リスクを管理するツールとして「OHSAS18001」を採用し、「OHSMS」を構築することが今や時代の潮流となっています。

JET・ISO登録センターは、2011年4月1日、RvA(オランダ認定協会)からOHSAS18001(労働安全衛生マネジメントシステム)の認定を取得しました。

方針

JETは、「認証に対する信頼の維持・向上」・「公平な認証の実施」・「お客様の要望に対する迅速な対応」 の三原則を基本として、中立・公正な立場で労働安全衛生マネジメントシステム認証業務を実施し、労働安全衛生に係るリスクの最小化とお客様の事業繁栄に貢 献し、かつ、我が国の健全な認証制度の発展に資することを目指しています。

認証活動

お客様ご自身が労働者の健康と安全に係わる被害や災害などを減少させることは、求められるコストが減少するにとどまらず、社会的地位の向上やビジネスチャンスの獲得、円滑な事業の運営など、多大なるメリットがあります。

JETは、お客様自らが労働者の健康と安全に係わる労働安全衛生リスクを管理し、そのパフォーマンスを向上させるために「OHSAS18001」に基づき構築された「労働安全衛生マネジメントシステム」の規格適合性のみならず、マネジメントシステムの有効性とP(計画)→D(実行)→C(点検)→A(処置)サイクルの運用状況をも適確に評価しています。また、このサイクルが常に有効に機能し、かつ、スパイラルアップして継続的改善に寄与していることを評価し、労働者や利害関係者に対する「リスクを除去し又は最小限に抑える」ための活動のみならず、「労働安全衛生リスク」の低減と「パフォーマンス」の向上に役立つよう、お客様の事業活動、事業繁栄に貢献する審査、認証活動を行っています。

審査活動

JETは、お客様の業種・業態に即した業務経験と、労働安全衛生マネジメントシステムの構築や労務管理など の実務経験を有し、また審査経験が豊富で審査力量のある審査員を多数有しています。審査では、お客様のニーズを十分に把握し、受審者の立場になって審査に 当たり、お客様から好評をいただいております。

審査・認証の範囲

JETは、オランダ認定評議会Raad voor Accreditatie(RvA)から認定を受け、OHSAS18001に基づく認証を行っています。JETは、労働者や利害関係者に対する「リスクを除去し、又は最低限に抑える」ための活動を評価し、労働者や利害関係者の「労働」、「安全」、更に「衛生」につながる審査を実践しています。

図:審査・認証プロセス


【取消】以下の事態が発生した場合、取消しの対象となります。その際にはJETからご連絡いたします。
・「マネジメントシステム認証契約書」の条項に違反したとき
・請求書に記載された支払期日を過ぎて2ヶ月以上審査料金等の支払を履行しなかったとき
・JETとの間の信頼関係を破壊する行為があったとき
・支払の停止又は破産宣告、特別清算、民事再生若しくは会社更生の申立てを受け又は自ら申し
 立てたとき
・認証の社会的信用を失墜させる行為を行ったとき
・重大な法令違反を行ったとき
・審査の際に故意に虚偽の説明を行っていたことが判明した場合
・その他、認証制度の目的に著しく反する行為が明らかになった場合
・認証の有効期限が満了し認証を継続する意思がない場合

【一時停止】以下の事態が発生した場合、認証の一時停止の対象となります。その際にはJETからご連絡いたします。
・認証されたマネジメントシステムに、その有効性に関する要求事項を含む認証要求事項に対し、
 常態化した不適合又は著しく重大な不適合があった場合
・JETが必要とする頻度でサーベイランス又は再認証審査を実施することを認めない場合
・JETが必要と判断した確認審査を実施することを認めない場合
・JETへの通知及び報告義務を怠った、あるいは虚偽の通知又は報告をした場合
・受審組織が自発的に一時停止を要請した場合
・認証証や認定シンボル・認証シンボルの意図的な誤使用、又は使用条件に違反した場合
・認証範囲に関する事故発生や法令等に違反し、適正に対応がとられなかった場合
・JETが定める期間内に認証継続が認められなかった場合
・一時停止の原因となった問題を5ヶ月以内に解決できないときは、認証の取消し又は認証範囲の
 縮小を行うことがあります。
・また、認証範囲の一部分において、常態化した又は著しく重大な不適合があった場合、該当する規格
 要求事項の趣旨に基づき、適合しない部分の除外(認証範囲の縮小)を求めることがあります。

【復帰】「認証失効後でも、未完了だった審査が定められた期間内に完了すれば、認証を復帰されることができます。個々のケースについてはお問い合わせ先までご相談ください。

【拒否】審査において専門性や公平性を担保できないと判断した場合など、認証のお申し込みを受け付けできない場合がございます。

認証リスト

最新情報及び詳細情報等につきましては、認証部までお問い合わせをお願いいたします。

登録事業者検索(2016.12.06現在)

お申込みについて

次の表から申込書類をダウンロードしていただくか、ISO登録センター営業担当までご請求下さい。

初めてのお申し込みの場合

認証申込書をご利用下さい。

認証範囲に変更が生じた場合

認証後に認証範囲等に変更があったときには変更の内容をお届けいただきます。
変更申込書をご利用下さい。

他の認証機関からJETへ認証の移転を希望される場合

認証申込書をご利用下さい。

申し込みに先立ち認証に係る費用をお見積もり致します。

見積書作成依頼書をご利用下さい。

書類名 ファイル形式
認証申込書 WORD PDF
変更申込書 EXCEL PDF
見積書作成依頼書   PDF

更新日付:2016.12.07