JETマネジメントシステム認証サービスのご案内

JETマネジメントシステム認証サービスのスコープ

JETでは、以下の国際規格に基づく各種マネジメントシステム認証サービスを提供しております。

これらの規格における審査事項(規格要求事項)には共通する部分が多く含まれるため、JETでは、効率的かつ合理的な審査を実現する「統合審査」を実施しております。
統合審査では、各規格に共通する部分についての審査を同時に行い、あわせて個別要件に関する審査も並行して実施いたします。これにより、以下の認証証を同時に発行することが可能です。

また、JETでは、国際認定機関フォーラム(IAF)の相互承認協定(MLA)に加盟する認定機関(例:日本では「日本適合性認定協会(JAB)」、英国では「英国認証機関認定審議会(UKAS)」、オランダでは「オランダ認定評議会(RvA)」など)から認定を受けた他機関による認証の移転にも対応しております。所定の手続きにより、円滑に移転手続きを進めることができますので、どうぞお気軽にご相談ください。

JETマネジメントシステム認証サービスの特徴

企業における品質保証体制の確立、地球環境保全への貢献、労働安全衛生に関するリスク管理とパフォーマンスの向上への取り組みは、企業の信頼性を高めるだけでなく、顧客による製品やサービスの選定基準の一つとなりつつあります。

JETでは、以下の観点から、質の高いマネジメントシステム認証サービスをご提供しています。

  1. 規格適合性の確認にとどまらず、マネジメントシステムの有効性を、実施・維持・継続的改善の観点から的確に評価します。
  2. PDCA(Plan→Do→Check→Act)サイクルの運用状況について、実効性を重視して審査を行います。
  3. 複数のマネジメントシステム(QMS、EMS、OHSMS、ISMS、EnMS)を導入している事業者に対し、各システムが融合し、統合された運用が実現されているかを評価します。
  4. 導入されたマネジメントシステムが、事業者の継続的な事業活動や発展に貢献しているかを重視します。
  5. ISO 9001」「ISO 14001」「ISO 45001」「ISO/IEC 27001」「ISO 50001」「ISO 13485」に関する審査を効率的に行う「統合審査」を実施しています。共通項目の審査を一括で行いながら、それぞれの規格に固有の要求事項についても審査を組み合わせて実施することで、審査の合理化と品質向上を図っています。

JETマネジメントシステム認証業務体制

JETは、ISO登録センターを設置し、マネジメントシステムの認証サービスを提供する認証機関として、国際規格「ISO」などに基づく厳格で信頼性の高いマネジメントシステム認証を行っています。

JETのマネジメントシステム認証業務体制は、以下の通り公正性と客観性を確保した体制により運営されています。

図:JETのマネジメントシステム認証業務体制(概要)
図:JETのマネジメントシステム認証業務体制(概要)
公平性委員会

認証活動の公平性を維持するため、公平性に関する方針の策定支援、活動の客観性・透明性の確保、認証プロセスの公平性のレビュー等を行っています。異議申立があった場合には、「異議申立調査員会」を設置し、厳正に対応します。

審査判定委員会

審査結果や認証プロセスの適正性について、公正かつ客観的に審議・判断するための委員会です。認証の判定は、厳格な審査判定により実施されます。

審査・認証の流れ

審査・認証の流れ

認証の取消について

以下のいずれかに該当する場合、認証を取消とさせていただくことがあります。その際には、当機関(JET)よりご連絡いたします。

  • 「マネジメントシステム認証契約書」の条項に違反された場合
  • 審査料金等のご入金について、請求書記載の支払期日を過ぎて2ヶ月以上お支払いいただけなかった場合
  • 当機関との信頼関係を損なう行為があった場合
  • 支払いの停止、または破産宣告・特別清算・民事再生・会社更生の申立てを受け、あるいはご自身で申立てを行った場合
  • 認証の社会的信用を損なう行為があった場合
  • 重大な法令違反が認められた場合
  • 審査時に故意による虚偽の説明が判明した場合
  • その他、認証制度の趣旨・目的に著しく反する行為が明らかになった場合
  • 認証の有効期限が満了し、継続のご意思が確認できなかった場合

認証の一時停止について

以下の事態が発生した場合、認証を一時的に停止することがあります。該当する場合は、当機関(JET)よりご連絡いたします。

なお、一時停止の原因となった問題が5ヶ月以内に解決されない場合は、認証の取消または認証範囲の縮小を行う可能性があります。また、認証範囲の一部において不適合が常態化、あるいは重大と判断される場合には、該当部分の除外(認証範囲の縮小)をお願いすることがあります。

  • 認証されたマネジメントシステムにおいて、有効性に関する要求事項を含む認証要求事項に対して、不適合が常態化している、または著しく重大な不適合があると認められた場合
  • 所定の頻度で実施するサーベイランス(定期審査)や再認証審査を受けることを拒否された場合
  • 当機関が必要と判断した確認審査の実施を認めていただけなかった場合
  • 当機関への必要な通知・報告を怠った、あるいは虚偽の内容で通知・報告を行った場合
  • 組織側から自発的に一時停止を申し出られた場合
  • 認証証、認定シンボル、認証シンボルの意図的な誤使用、または使用条件への違反があった場合
  • 認証範囲に関する事故や法令違反が発生し、適切な対応がなされなかった場合
  • 当機関が定める期間内に、認証の継続が認められなかった場合

認証の復帰について

認証が一時的に失効した場合でも、未完了であった審査が所定の期間内に完了した場合には、認証の復帰が可能です。具体的な対応については、個別にご相談ください。

認証のお申し込みの拒否について

審査において、公平性や専門性を十分に確保できないと当機関が判断した場合など、認証のお申し込みをお受けできないことがあります。予めご了承くださいますようお願いいたします。

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ISO登録センター 営業担当
03-3466-5128
03-3466-5133

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