電磁界は何が問題になっているのですか?

   電気は、技術の進歩とともにいろいろな目的に利用され、産業の発展や生活の向上に大きな役割を果たし、私達にとってなくてはならないものとなっています。

   送電線の周辺に住んでいる人たちの健康について調査したところ、小児白血病と電磁界の強度に関連があるという報告が米国やスウェーデン等の研究所から発表され、日常的な電気の使用により発生する電磁界が健康に影響を与えるのではないかということが問題になってきました。

   これを契機に世界中(もちろん日本でも)で、電磁界と健康影響の関係を真剣に考えるようになってきました。

   このホームページは電磁界と健康影響について今、分かっている事実を出来るだけ正確にお伝えすることを目的としています。

   作成にあたっては、電磁界の健康影響に関する専門家、リスクコミュニケーションの専門家、消費者団体代表者等により構成される「電磁界情報提供委員会」を開催し、その内容の正確さ、公平性、分かり易さ等について検討しております。

電磁界情報提供委員会
委員長
多氣 昌生(首都大学東京大学院)
委員 (50音順)
池畑 政輝 (鉄道総合技術研究所)
牛山 明 (国立保健医療科学院)
角村 浩 (国民生活センター)
土田 昭司 (関西大学)
飛田 恵理子 (東京都地域婦人団体連盟)
三島 和子 (セコムIS研究所)
山口 直人 (東京女子医科大学)
制作協力
宮越 順二 (京都大学 生存圏研究所)
事務局
一般財団法人 電気安全環境研究所
(平成23年10月現在)